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    旭町の大イチョウ

    巨木の写真

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    巨木の詳細

    巨木の名前 旭町の大イチョウ 幹周/樹高 6.4m / 33m
    樹種 イチョウ(公孫樹) 保護指定 宇都宮市指定天然記念物
    推定樹齢 400年 撮影日/天候 2014.12.21 / 晴
    所在地 栃木県宇都宮市中央1丁目
    アクセス
    東北自動車道・宇都宮IC:距離11.3km
    東北自動車道・鹿沼IC :距離8.2km
    電車 東武宇都宮駅:距離600m
    JR宇都宮駅:距離1.7km
    備考 市街中心部の交差点で駐車場はない。付近での路肩駐車は交通&営業妨害。付近の商店での利用客となり駐車場を兼用か、 有料の駐車場を利用すべし。私は宇都宮城址公園の駐車場を利用した。
    近辺の観光 宇都宮観光コンベンション協会
    近辺の巨木 八幡山のクスノキ /  宇都宮城址の巨木(蛇ヤナギ)

    巨木の地図

    巨木と雑記

     宇都宮市街中心部、「いちょう通り」と「中央通り」の交差点に旭町の大イチョウ(略:大イチョウ)は立っています。 大イチョウは道路よりも少し高い位置に立っています。ここはかつて、 宇都宮城の三の丸と堀(百間堀)の境となる土塁だったそうです。 市街地の交差点で屹立する大イチョウは、何故かとても誇らしげに見え、存在感がありました。 大戦末期、関東地方の主要都市のひとつだった宇都宮市も米軍の空襲を受けました (宇都宮空襲:1945(昭和20)年7月12日深夜から翌・未明)。 空襲で市街地中心部の約半分が焼失し、死者600名以上、焼失戸数9000戸以上の被害が出て、 大イチョウも焼けてしまったそうです。 真っ黒に焦げてしまった大イチョウでしたが、翌年には新芽を出して再生し、枯れることなく生き残ったです。 地獄のような空襲に耐え抜いた大イチョウの姿は、 戦後復興の象徴となり、市民を大いに勇気づけたそうです。
     街中の一角に立つ大イチョウは、誇らしげで、格調高く、大きな存在感がありました。 人々の暮らしと深い繋がりを持つ巨木は、そこで暮らす人々の意思をその姿に反映させるように思えました。