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浄蔵寺の大イチョウ
巨木の写真
巨木の基本情報
| 巨木の名前 | 浄蔵寺の大イチョウ [2][3] |
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|---|---|---|---|---|
| 樹種 | イチョウ (公孫樹) | |||
| 幹周 | 12.0m [1][3], 10.0m [4], 11.0m [5] | |||
| 樹高 | 28.0m [1][3][5], 27.0m [4] | |||
| 推定樹齢 | 400年 [1][3], 500年 [4] | |||
| 特徴 | 南西側に側幹、全身に細枝が繁茂 | |||
| 保護指定 | 太田市指定天然記念物 | |||
| 所在地 | 群馬県太田市堀口町 | |||
| 所在施設 | 浄蔵寺 (駒形山宝珠院) | |||
| 撮影日・状態 |
2025.12.28:全身を覆う小枝が更に伸びている、そろそろ剪定しないと悪影響が出そうだ 2022.01.03:全身を覆う小枝が7年前より伸びた、落葉しているのに主幹の姿がよく見えない 2015.11.21:11月中旬でもほぼ黄葉せず、根本から頭頂まで小枝が繁茂、5年前とだいぶ印象が異なる 2010.01.03:東側にある側幹、主幹上部の折損 (落雷) した後に伸びたであろう姿など確認できる |
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| アクセス | ||||
| 車 | 北関東自動車道・太田桐生ICから約12km、太田藪塚ICから約15km | |||
| 電車 | 太田駅から約9㎞ | |||
| バス | 太田駅の北口からコミュニティバス、そよかぜ・尾島線で尾島一丁目まで | |||
| 参考情報 | ■現地解説板 [1] 浄蔵寺の由緒 :解説板、内容は下記雑記の写真03-04を参照 [2] 浄蔵寺の大イチョウ :解説板、内容は下記雑記の写真05を参照 ■外部ウェブサイト [3] 太田市ホームページ :当イチョウの情報あり [4] 群馬県緑化推進委員会 :サイト内で県内の巨木も紹介している [5] 巨樹巨木林データベース :当イチョウの登録あり (1988年度の調査記録) ■少遠景の記録 [6] 冠稲社のボケとクスノキ :太田市、冠稲荷神社、良縁と子宝の神様としても広く信仰されている [7] 旧中島家住宅のヒマラヤスギ:太田市、重要文化財の大邸宅に根差す国内最大級のヒマラヤスギ [8] 生品神社のクスノキ :太田市、新田義貞が鎌倉幕府の倒幕に挙兵した地、境内にクスノキ並木 [9] 反町薬師の大楠 :太田市、もとは新田義貞の居館跡、遺構の濠沿いにある大クス | |||
巨木と雑記
太田市の南端の地区である堀口町に座す浄蔵寺 [1] [2] 。寺伝では、鎌倉時代に新田氏の開基とされ、新田義貞に所縁のあるという古刹です。 義貞は鎌倉幕府を打倒するため、生品神社 [8] で挙兵。進軍を始め利根川を渡渉する際、当寺で兵馬を休めたという。 山号の駒形山はこの故事に因んだものです。 境内に建つ御堂は古建築。本尊の地蔵菩薩像を安置する本堂は、宝暦5年 (1755) の建立。 大日如来像を安置する五智堂は、天明5年 (1785) の建立とされます。 五智堂の背後にそびえ立つ巨木は、県内最大のイチョウ。 南側に側幹が分かれているが、主幹は圧巻の太さです。 過去に落雷にあい、主幹は上部が折損したことがあったという。 それでも樹勢良好で背は高い。 そしてハリネズミのように、若枝を前身にびっしりと繁茂させています。 吹き出すエネルギー、強い生命力も感じさせる、じつ見事な大イチョウです。
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