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    浄蔵寺の大イチョウ

    巨木の写真

    撮影日:2025.12.28 【01】早朝、主幹と側幹の間に朝日が重なり神秘的 浄蔵寺の大イチョウ-01
    【02】 浄蔵寺の大イチョウ-02
    【03】 浄蔵寺の大イチョウ-03
    【04】 浄蔵寺の大イチョウ-04
    【05】 浄蔵寺の大イチョウ-05
    【06】 浄蔵寺の大イチョウ-06
    【07】 浄蔵寺の大イチョウ-07
    【08】 浄蔵寺の大イチョウ-08
    【09】 浄蔵寺の大イチョウ-09
    【10】 浄蔵寺の大イチョウ-10
    【11】 浄蔵寺の大イチョウ-11
    【12】 浄蔵寺の大イチョウ-12
    【13】 浄蔵寺の大イチョウ-13
    撮影日:2022.01.03 【01】根本まで全身を覆う繁茂した小枝、落葉の冬季でも主幹がよく見えない 浄蔵寺の大イチョウ-01
    【02】 浄蔵寺の大イチョウ-02
    【03】 浄蔵寺の大イチョウ-03
    【04】 浄蔵寺の大イチョウ-04
    【05】 浄蔵寺の大イチョウ-05
    【06】 浄蔵寺の大イチョウ-06
    【07】 浄蔵寺の大イチョウ-07
    【08】 浄蔵寺の大イチョウ-08
    【09】 浄蔵寺の大イチョウ-09
    撮影日:2010.01.03 / 2015.11.21 【01】2010年、このときは根本付近の下枝がなく、主幹の姿がよく見えた 浄蔵寺の大イチョウ-01
    【02】 浄蔵寺の大イチョウ-02
    【03】 浄蔵寺の大イチョウ-03
    【04】 浄蔵寺の大イチョウ-04
    【05】 浄蔵寺の大イチョウ-05
    【06】 浄蔵寺の大イチョウ-06
    【07】 浄蔵寺の大イチョウ-07
    【08】 浄蔵寺の大イチョウ-08
    【09】 浄蔵寺の大イチョウ-09
    【10】 浄蔵寺の大イチョウ-10
    【11】 浄蔵寺の大イチョウ-11
    【12】 浄蔵寺の大イチョウ-12
    【13】 浄蔵寺の大イチョウ-13

    巨木の基本情報

    巨木の名前 浄蔵寺の大イチョウ [2][3]
    樹種 イチョウ (公孫樹)
    幹周 12.0m [1][3], 10.0m [4], 11.0m [5]
    樹高 28.0m [1][3][5], 27.0m [4]
    推定樹齢 400年 [1][3], 500年 [4]
    特徴 南西側に側幹、全身に細枝が繁茂
    保護指定 太田市指定天然記念物
    所在地 群馬県太田市堀口町
    所在施設 浄蔵寺 (駒形山宝珠院)
    撮影日・状態 2025.12.28:全身を覆う小枝が更に伸びている、そろそろ剪定しないと悪影響が出そうだ
    2022.01.03:全身を覆う小枝が7年前より伸びた、落葉しているのに主幹の姿がよく見えない
    2015.11.21:11月中旬でもほぼ黄葉せず、根本から頭頂まで小枝が繁茂、5年前とだいぶ印象が異なる
    2010.01.03:東側にある側幹、主幹上部の折損 (落雷) した後に伸びたであろう姿など確認できる
    アクセス
    北関東自動車道・太田桐生ICから約12km、太田藪塚ICから約15km
    電車 太田駅から約9㎞
    バス 太田駅の北口からコミュニティバス、そよかぜ・尾島線で尾島一丁目まで
    参考情報 ■現地解説板
     [1] 浄蔵寺の由緒       :解説板、内容は下記雑記の写真03-04を参照
     [2] 浄蔵寺の大イチョウ    :解説板、内容は下記雑記の写真05を参照
    ■外部ウェブサイト
     [3] 太田市ホームページ    :当イチョウの情報あり
     [4] 群馬県緑化推進委員会   :サイト内で県内の巨木も紹介している
     [5] 巨樹巨木林データベース  :当イチョウの登録あり (1988年度の調査記録)
    ■少遠景の記録
     [6] 冠稲社のボケとクスノキ  :太田市、冠稲荷神社、良縁と子宝の神様としても広く信仰されている
     [7] 旧中島家住宅のヒマラヤスギ:太田市、重要文化財の大邸宅に根差す国内最大級のヒマラヤスギ
     [8] 生品神社のクスノキ    :太田市、新田義貞が鎌倉幕府の倒幕に挙兵した地、境内にクスノキ並木
     [9] 反町薬師の大楠      :太田市、もとは新田義貞の居館跡、遺構の濠沿いにある大クス

    巨木と雑記

     太田市の南端の地区である堀口町に座す浄蔵寺 [1] [2] 。寺伝では、鎌倉時代に新田氏の開基とされ、新田義貞に所縁のあるという古刹です。 義貞は鎌倉幕府を打倒するため、生品神社 [8] で挙兵。進軍を始め利根川を渡渉する際、当寺で兵馬を休めたという。 山号の駒形山はこの故事に因んだものです。 境内に建つ御堂は古建築。本尊の地蔵菩薩像を安置する本堂は、宝暦5年 (1755) の建立。 大日如来像を安置する五智堂は、天明5年 (1785) の建立とされます。

     五智堂の背後にそびえ立つ巨木は、県内最大のイチョウ。 南側に側幹が分かれているが、主幹は圧巻の太さです。 過去に落雷にあい、主幹は上部が折損したことがあったという。 それでも樹勢良好で背は高い。 そしてハリネズミのように、若枝を前身にびっしりと繁茂させています。 吹き出すエネルギー、強い生命力も感じさせる、じつ見事な大イチョウです。

    cm-浄蔵寺-01 【01】参拝者駐車場から。中央の山門は安政6年 (1859) の建立。 山門の左手前に寺由緒の解説板。右奥の鐘楼は明治34年 (1901) の建立。
    【02】 cm-浄蔵寺-02
    【03】 cm-浄蔵寺-03
    【04】 cm-浄蔵寺-04
    【05】 cm-浄蔵寺-05