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    白瀧神社のケヤキ

    巨木の写真

    撮影日 2016.06.03 【01】白瀧神社のケヤキ:桐生織物の発祥地とされる白瀧神社.大ケヤキは背後 白瀧神社のケヤキ01
    【02】降臨石 白瀧神社のケヤキ02
    【03】社殿の背後 白瀧神社のケヤキ03
    【04】西側① 白瀧神社のケヤキ04
    【05】西側② 白瀧神社のケヤキ05
    【06】西側③ 白瀧神社のケヤキ06
    【07】南側 白瀧神社のケヤキ07
    【08】山道 白瀧神社のケヤキ08
    【09】北側 白瀧神社のケヤキ09
    【10】東側① 白瀧神社のケヤキ10
    【11】東側② 白瀧神社のケヤキ11
    【12】東側③ 白瀧神社のケヤキ12
    【13】山の社 白瀧神社のケヤキ13

    巨木の詳細

    巨木の名前 白瀧神社のケヤキ 幹周/樹高 6m(目測) / 不明(15m以上)
    樹種 ケヤキ(欅) 保護指定 桐生市指定天然記念物
    推定樹齢 300年以上 所在地 群馬県桐生市川内町5丁目
    撮影日/天候 2016.06.03 / 晴 / 社殿前にある日本遺産の碑がまだ新しい.資料なども置いてあった
    アクセス
    ■北関東自動車道・太田桐生IC:約18.8km 国道50・122経由
    ■北関東自動車道・太田薮塚IC:約15.5km 県道315・68経由
    ■北関東自動車道・伊勢崎IC :約18.5km 県道73経由
    電車 ■桐生駅(JR両毛線):路線バス・川内線、桐生駅北口~白瀧神社入口(30分)
    備考 駐車場は地図に示してた場所の他に、鳥居の入口へ続く道の先にもある。こちらは少し狭い。 大ケヤキの正面(祠の並ぶ西側)から左(北側)に、山中へ続く踏み跡があり、 そこを辿れば大ケヤキの背後(東側)に行くことが出来る。 急斜面で踏ん張っている巨木なので、根元に接近し過ぎない(根元を荒らさない為)。
    関連情報 ■寺社   :白瀧神社
    ■観光情報 :桐生市観光協会「桐生WALKER」HP
    ■日本遺産 :かかあ天下-ぐんまの絹物語-(群馬県公式サイト)
    ■travel.jp :機の音響く織都・桐生~日本遺産に認定された織物業の文化財群
          :日本遺産 桐生「白瀧神社」織物の町を象徴する3つの文化財
    ■旅日記  :桐生市の日本遺産巡り(6箇所の日本遺産の構成文化財を巡る観光案内)
    ■登山記録 :鳴神山(桐生嶽)
          :赤城山(黒檜・地蔵岳+周辺散策)
    近辺の巨木 野の大クスノキ

    巨木の地図

    巨木と雑記

    古くから織物が盛んであった桐生市。 桐生織物の発祥地とされ、2015年に日本遺産の文化財の1つとなった白瀧神社、 そこの御神木である大ケヤキをご紹介します。 日本遺産の詳細や、桐生市の観光については、上記の関連情報のリンクからご参照ください。 なお、少遠景の旅日記で、桐生市の日本遺産巡りは詳しく紹介しておりますので、 是非ご覧になってください。

    群馬県の南部に位置する桐生市は、市街の中心部は渡良瀬川に沿って広がっています。 北部の一帯は山間部で占める地域で、足尾や日光から続く山地の南端。 北の山間部には展望の良い鳴神山があり、北西部には、群馬県を代表する山である赤城山があり、 ハイキングや登山が楽しめる地域でもあります。

    桐生市は、2015年に文化庁により認定された日本遺産「かかあ天下-ぐんまの絹物語」の文化財がある街。 この日本遺産は、県内に点在する養蚕・製糸・織物に関する文化財をまとめたもので、 桐生市には6件の織物に関する文化財があります。その1つが、桐生織物の発祥地といわれる白瀧神社。 ちなみに日本遺産の名前に、「かかあ天下」という名前がついているのは、 女性達が絹産業の現場で活躍し、家計と経済を支えたことに由来します。

    市街中心部から北西、川内集落の中に白瀧神社は鎮座。 白瀧神社は1200年近い歴史を持つとされる古社で、 織物の神とされる天八天千々姫命(アメノヤチチヒメノミコト)と、白瀧姫を祀ったもの。 白瀧姫は、この地に織物を伝えた人物とされています。

    御神木の大ケヤキは、白瀧神社の社殿の背後に立っています。 社殿で幹は隠れ、背後の山の木々と枝葉は同化して見えるので、社殿の後ろ側に回って接近するまでは、 その姿は分かり難いものでしょう。 根元は中々に逞しく、岩を抱えて込んで急斜面に立っています。 中心にある幹の一部は欠損していますが、樹勢は良い様子。 木々に囲まれて佇むその姿には神秘的なものを感じました。