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    長法寺のかや

    巨木の写真

    撮影日 2018.04.06 【01】長法寺の御神木は福島県最大級の見事な大カヤである 長法寺のかや-01
    【02】集落の風景 長法寺のかや-02
    【03】掲示板 長法寺のかや-03
    【04】東側 長法寺のかや-04
    【05】東側 長法寺のかや-05
    【06】東側 長法寺のかや-06
    【07】北側 長法寺のかや-07
    【08】西側 長法寺のかや-08
    【09】西側 長法寺のかや-09
    【10】西側 長法寺のかや-10
    【11】南側 長法寺のかや-11
    【12】南側 長法寺のかや-12
    【13】 長法寺のかや-13

    巨木の詳細

    巨木の名前 長法寺のかや [1]
    樹種 カヤ(榧)
    幹周 7.4m [2]
    樹高 25m [1]
    推定樹齢 700年 [1]
    特徴 急傾斜の立地と単幹
    保護指定 田村市指定天然記念物
    所在地 福島県田村市船引町上移字町
    所在施設 長法寺
    撮影日・状態 2018.04.06 : 大きな損傷は無く樹勢は良い様子、素晴らしい立姿
    アクセス
    船引三春IC(磐越道):約17km
    電車 船引駅(JR磐越東線):約14.5km(路線バスの沿線外)
    参考情報 ■現地資料
    [1]掲示板・長法寺のかや :内容は上記の写真03を参照
    ■外部ウェブサイト
    [2]巨樹巨木林データベース:DB上の記録では何故か調査年が空白

    巨木と雑記

     福島県での春の巨木巡り。 当然ながら訪れる巨木の数々は桜ばかり。 でも桜ばかり連続して巡り続けるのには問題が。 美しい大桜の立姿に見慣れてくるので、新鮮な春の感動が薄れてしまう。 この問題の対策は、桜以外の巨木も巡って気分転換すること。 ちなみに、中通り地方の桜巡りの中間か後半では、二本松市にある 「杉沢の大スギ」 に訪れることにしています。 福島県一を誇る巨樹の威容は、何度訪れても桜酔いの心持を一新してくれます。

     2018年の福島県での桜巡り。 「三春滝桜」 の後に訪れたのが長法寺の大カヤ。 国内有数のカヤで、幹周7.4メートル[2]の単幹らしいという樹容には大いに期待。 実際に目にしてみて、その立姿は期待通りに素晴らしものでした。 カヤの中では背は高いほう。 全体の樹形や樹冠は特に印象深いものはありませんが、 大きな損傷がなく太く聳える幹は神々しく、カヤの古木らしい風格も際立っている。 見る位置によっては、幹周7メートルに満たない太さにも見えます。 でも南側の根本は大きく肥大していて、全体的にその数値にも納得できる威容がありました。 特に感じ入ったのが、斜面下から見上げた姿で、大カヤの顔はここにあるか。 満開の三春滝桜の余韻が醒める、じつに素晴らしい姿の大カヤでした。