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旧取手宿本陣染野家住宅のムクノキ
巨木の写真
巨木の基本情報
| 巨木の名前 | 旧取手宿本陣染野家住宅のムクノキ (仮) |
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|---|---|---|---|---|
| 樹種 | ムクノキ (椋) | |||
| 幹周 | 3.60m [4], (4m以上の印象) | |||
| 樹高 | 22.0m [4] | |||
| 推定樹齢 | 不明 | |||
| 特徴 | 急斜面、広範囲の根の露出、隣にケヤキ | |||
| 保護指定 | 取手市保存樹木 | |||
| 所在地 | 茨城県取手市取手2丁目 | |||
| 所在施設 | 旧取手宿本陣染野家住宅 | |||
| 撮影日・状態 | 2025.11.28 : 樹勢良好、斜面上側の地面にも複数本の根が露出、隣のケヤキと共に急斜面で踏ん張る | |||
| アクセス | ||||
| 車 | 常磐道・柏ICから約18km | |||
| 電車 | JR常磐線・取手駅から徒歩約600m | |||
| 参考情報 | ■現地資料 [1] 旧取手宿本陣染野家住宅 :内容は下記、染野家住宅の雑記の写真03を参照 [2] 徳川斉昭の歌碑 :内容は下記、染野家住宅の雑記の写真13を参照 ■外部ウェブサイト [3] 取手市ホームページ :旧取手宿本陣染野家住宅の詳細情報あり [4] 巨樹巨木林データベース :当巨木の登録あり (2008年度の調査記録) ■少遠景の記録 [5] 東漸寺のイチョウとクスノキ:取手市街地の北、別名は目隠し銀杏、クスノキは県内最大 [6] 高源寺の地蔵ケヤキ :取手市の北西部、県内最古級の老樹、洞に地蔵が安置 [7] 龍禅寺のイヌマキ :取手市の西部、国指定重要文化財の三仏堂の隣に根差す | |||
巨木と雑記.ムクノキ
取手駅からすぐ東の市街地。 県道11号線に面した県指定有形文化財の豪邸、 江戸時代には取手宿の本陣を務めた染野家住宅 (詳細は後述)。 見学に訪れたところ、素晴らしい巨木との出会いもありました。 広い敷地の左半分は森のよう。 木々に覆われた裏山と呼ばれる小丘があります。 真上に続く小径の入口では、 急斜面に巨大な根を張ったムクノキが出迎えてくれます。 小径から見仰ぐ姿、目の前いっぱいに広がる根本は大迫力。 また、株立ちのように背後にそびえる別の幹は、じつはケヤキ。 お互いを支え合っているようにも映ります。 見学の際は、注目してみてください。
巨木と雑記.旧取手宿本陣染野家住宅
江戸時代、水戸街道の取手宿として栄えた取手のまち。 利根川の渡船場および、水運の集積地でもあった重要な宿場でした。 この宿場の名主であった染野家は、第2代水戸藩主の徳川光圀に命じらて以後、 本陣を務めてきました。その旧家 [1] [3] が県指定の文化財、取手市指定の史跡として保存・公開されています。 以下、敷地と主屋の様子です。
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