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旧中島家住宅のヒマラヤスギ
巨木の写真
巨木の基本情報
| 巨木の名前 | 旧中島家住宅のヒマラヤスギ (仮) |
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|---|---|---|---|---|
| 樹種 | ヒマラヤスギ | |||
| 幹周 | A木:4.90m (実測) B木:2.95m (実測) C木:4.58m (実測) | |||
| 樹高 | 不明 (ABC木ともに20m前後) | |||
| 推定樹齢 | 100年前後 | |||
| 保護指定 | 国指定重要文化財の邸宅の庭木 | |||
| 所在地 | 旧中島家住宅 (群馬県太田市押切町) | |||
| 撮影日・状態 | 2925.12.28 : 一部枝の折損があり、ABC木ともに樹勢良好 | |||
| アクセス | ||||
| 車 | 東北道・館林ICから約23km、北関東道・太田桐生ICから約13km | |||
| 電車 | 東武伊勢崎線・木崎駅から約5km、東武桐生線・薮塚駅から約15km | |||
| バス | 太田市営バスの尾島線、木崎駅南口または薮塚駅から乗車、旧中島家住宅で下車 | |||
| 参考情報 | ■現地資料 [1] 旧中島住宅の案内図 :内容は下記雑記の写真03を参照 ■外部ウェブサイト [2] 太田市ホームページ :旧中島家住宅の詳細や見学の情報はこちら (開館の日程と時刻なども) [3] 巨樹巨木林データベース:当巨木は未登録 (2025年12月時点) ■少遠景の記録 [4] 浄蔵寺の大イチョウ :太田市、県内最大のイチョウ、旧中島家住宅の近所 [5] 冠稲社のボケとクスノキ:太田市、冠稲荷神社、良縁と子宝の神様としても広く信仰されている | |||
巨木と雑記.旧中島家住宅
浄蔵寺の大イチョウ [4] から西の地区、押切町にある豪邸の旧中島家住宅 [1] [2] 。大戦時に隼と疾風をはじめ、様々な戦闘機を製造した中島飛行機㈱の創設者、 中島知久平が両親のために築いた邸宅です。 昭和5年 (1930) に上棟した主屋は、風雅な中庭を囲む「ロ」の字型。 まるで大名の御殿のような近代和風建築であり、敷地の広さは1haを超えるという規模。 学術的価値は高く、平成21年 (2009) に太田市の所有となった後、 国の重要文化財に指定されました。 現在、この素晴らしい邸宅の一部が公開されています。 この邸宅には注目すべき巨木もあります。 主屋の東側に根差す3本 (ABC) のヒマラヤスギ。 その中で最大のA木は、幹周が5m近い太さがあり、この樹種では国内最大級。 また、ウラスギのような曲がった側幹と下枝に覆われ、幹周以上の迫力も感じられる立姿。 なお、昭和6年 (1931) に撮影された写真には、このヒマラヤスギの姿が写っています。 ならば樹齢は100年くらい。まだまだ成長途中の巨木です。
巨木と雑記.ヒマラヤスギの幹周計測
旧中島家住宅の3本のヒマラヤスギの幹周の計測について。 AB両木は樹形に癖があるので、少し工夫しました。 まずA木。南側に根本から生えている側幹2本は除く。 加えて南側に出た下枝を避けた結果、地面から約90cmの位置の計測で、幹周は約4.90m。 しかし、根本周囲に約60cmほど盛土があるので、実際は地上約1.5mくらいの位置か。 次にB木。西側に伸びた下枝を避けて、地面から約1.5mの位置の計測で、幹周は約2.95m。 実際より細くなってしまった。 なお、C木は癖がなく普通に計測できました。
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