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    上津の姥ザクラ

    巨木の写真

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    巨木の詳細

    巨木の名前 上津の姥ザクラ 幹周/樹高 ?m / ?m
    樹種 エドヒガン(江戸彼岸) 保護指定 群馬県指定天然記念物
    推定樹齢 500年 撮影日/天候 2013.04.13 / 晴
    所在地 群馬県利根郡みなかみ町上津
    アクセス
    関越自動車道・沼田IC :12km
    関越自動車道・月夜野IC:3.7km
    電車 後閑駅(上越線)    :3.5km
    備考 コメント
    近辺の観光 みなかみ町観光協会HP・みなかみパーフェクトガイド
    近辺の巨木 相俣のさかさザクラ御殿ザクラ

    巨木の地図

    巨木と雑記

     姥ザクラの根元にある碑文にある伝説を少し。 室町時代の中期の頃、沼田一族の上野介景繁の三男・三郎景冬に如意姫と呼ばれる姉がいました。 如意姫は絶世の美女かつ才智に優れ和歌に秀でていたため、その評判が京に届き、 右大臣平信宗の養女となり采女として宮仕することになりました。 やがて、帝の寵愛を受けた如意姫は懐妊した後に郷里へ戻った後に皇子を出産しました。 姥ザクラは姫が都より持参し出産の記念に植えさせたものと云われています。
     姥ザクラの目印は道路沿いにある消防団(一般町民が組織した消防組織)の2階建ての建物です。 1階には消防車が格納されている様子。 建物の前には近頃ではあまり見なくなった鐘付きの火の見櫓が立っています。 消防団の建物の後に姥ザクラは立っています。沼田市側から道を進んでいけば姥ザクラは周りの民家に隠れることなく見えるでしょう。 姥ザクラは枝が横に大きく枝が広り花付きも良く、中々見事なサクラです。 遠くからは建物や垣根で根元が見えず、かなり太い幹を持つサクラかな?と思いきや、 1本の幹で固まっておらず、複数の株立ちのような感じです。 咲き誇る華やかなサクラと対照的な、サクラの根元に群立する苔蒸した石仏や石塔が印象的でした。