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    登山記録 中禅寺湖(02)秋

    基本情報

      (装備・その他は、余裕があれば持ちたいものです)
    登山記録 中禅寺湖(02)秋 日付 2013.10.23(日帰り)
    山/標高 中禅寺湖/1270m 天候 曇~弱雨
    登山ルート 駐車場(立木観音前)から時計回り.一周で約26km.
    P~伊大使館記念公園~半月荘~阿世潟~上野島の横~大日崎~松ヶ崎~白岩~梵字岩~黒檜岳登山口~千手ヶ浜~熊窪~栃窪~赤岩~菖蒲ヶ浜~竜頭の滝前~丸山~二荒山神社前~P
    登山道 南岸は駐車場~半月荘は舗装道.阿世潟~黒檜岳登山口の南岸は特に登山道のような感じ.北岸は竜頭の滝前まで出れば、国道120沿いの道(砂利や舗装の歩道)を延々と進む.
    行動時間 約7時間 所在地 栃木県日光市
    関連記録 中禅寺湖01(8月) /  中禅寺湖03(10月)
    装備 必携 基本装備+ / 熊鈴(熊の目撃情報あり) / レインウェア(基本装備だが)
    その他 杖、水筒HOT、ストーブ(早朝や休憩時は体が冷える季節)
    アクセス 登山口 立木観音前の駐車場
    日光宇都宮道路・清滝IC出口:国道120経由、距離15km
    電車 JR日光駅、東部日光駅:距離21km
    東武バスの湯本行、中禅寺温泉行で、中禅寺湖まで来ることができる

    登山ルート・地図

      (地図中のトレースは書籍の地図を参考にした手書きです…)

    登山ルート・詳細

      (時刻は到着時刻、移動と休憩・他は、次のポイントまでに要した時間)
    日付 主要ポイント 時刻 移動 休憩・他 備考
    10/23 駐車場 06:00 60分 15分 立木観音前
    阿世潟 07:15 15分
    上野島の横 07:30 1時間20分 10分
    白岩 09:00 50分 5分
    黒檜岳登山口 09:55 20分 10分
    千手ヶ浜・桟橋 10:25 25分 05分
    栃窪 10:55 30分 15分 休止・食事
    竜頭の滝前 11:40 55分 ああ観光地だなって思う
    二荒山神社 12:35 25分
    駐車場 13:00
    行動時間合計 7時間00分 6時間00分 60分
    駐車場~半月荘

    駐車場から湖畔の道は、狸窪と呼ばれる八丁出島前の湾の半月荘まで舗装道で歩きやすい。 山荘から先のゲート(車止め?)を抜けた先に、これから進む千手ヶ浜と、 半月峠への分岐がある。ここから千手ヶ浜まで約11km。

    半月荘~上野島

    見晴らしの良い浜が、八丁手島の先と阿世潟の手前とすぐ先にある。 道は阿世潟から先は登山道らしくなり、起伏あり、階段や木道が点在、岩や木の根が張出し、湖面から高い位置になるのでドボン注意。 湖の周遊だと侮らず低山登山の心得で進むべき。

    上野島~黒檜岳登山口

    大日崎の前から、シャクナゲや木々が鬱蒼として薄暗くなる。 白岩や白岩前の岬以外はそれほど開けた場所はない。 松ヶ崎からは石や岩が露出した道になってくる。 難所は無いが、松ヶ崎から俵石の区間が、周遊道の中で一番、静かで険しいと思う。

    黒檜岳登山口~桟橋

    黒檜岳登山口の後、千手堂跡を過ぎれば、ずっと千手ヶ浜沿いの道。 薄暗い道を歩いてきた後で、展望は開けて、浜を歩けて、実に爽快な気分になる。 南に黒檜山、東に男体山、北に社山、広い砂浜の湖畔。景色を眺めながらのんびり進みたい。

    桟橋~栃窪

    千手浜の北端で桟橋のあるところからしばらく進めば熊窪。小さい浜だが展望はあまりない。熊窪は高山と周遊道の分岐点である。 次の浜、栃窪は私のお気に入りの美しい浜である。トチの巨木が多く、東端に赤岩がそそり立つ。 バスで千手ヶ浜まで来た人も、是非ここまで足を延ばされるといい。

    栃窪~竜頭の滝前

    栃窪から急坂を登れ赤岩にでる。赤岩の上に登れば好展望、栃窪を見下ろせるが、足元に要注意。 赤岩から菖蒲ヶ浜までの道はやや狭い。菖蒲ヶ浜に出ればやがて駐車場や別荘の中の舗装道を歩いて、 竜頭の滝前の交差点へ出る。

    竜頭の滝前~駐車場

    国道120沿いの湖畔の道(ほぼ砂利や土、たまに木道)や歩道をあるく。 道路の歩道を進むのは3区間で、竜頭の滝前~遊覧船乗り場前、丸山の手前、二荒山神社の手前~駐車場、であった。 初めての人は、途中の中禅寺湖ボートハウス(トイレ有)を見学されるのをお勧め。

    登山の写真

      (写真を選択すると大きな画像で閲覧できます)

    01:駐車場 秋の中禅寺湖一周01

    対岸の西方向.高山が見える.枠外の左側が千手ヶ浜だ

    02:駐車場 秋の中禅寺湖一周02

    男体山はガスで見えず.対岸に二荒山神社や観光施設群

    03:駐車場 秋の中禅寺湖一周03

    対岸の西の奥、千手ヶ浜が微かに見える.駐車場に面し遊覧船乗場の桟橋

    04:伊公園前 秋の中禅寺湖一周04

    伊大使館別荘記念公園の前.正面奥に大日崎や上野島が見える

    05:伊公園前 秋の中禅寺湖一周05

    奥が紅葉で報道ヘリでよく空撮される八丁出島.先端が寺ヶ崎と呼ばれる

    06:伊公園前 秋の中禅寺湖一周06

    湖畔は民宿・半月山荘のある狸窪に続いてゆく

    07:狸窪 秋の中禅寺湖一周07

    入江の狸窪に入って来た.山荘の手前.正面に八丁出島

    08:狸窪 秋の中禅寺湖一周08

    山荘に来る手前から見た八丁出島.番号07の少しズーム.晴れてれば綺麗だろう

    09:浜と丸太 秋の中禅寺湖一周09

    八丁出島と小寺ヶ崎の間の浜.お気に入りの丸太がある

    10:浜と丸太 秋の中禅寺湖一周10

    夏に来たときより水位が丸太まで上がっている

    11:阿世潟 秋の中禅寺湖一周11

    阿世潟手前の浜から.上野島が近い.付近で舟の釣人が居た

    12:阿世潟 秋の中禅寺湖一周12

    阿世潟手前の浜から.この付近の浜は広く長く眺めがいい.晴れていればなお

    13:上野島 秋の中禅寺湖一周13

    上野島に最接近する場所にて.対岸に伊公園が見える

    14:白岩 秋の中禅寺湖一周14

    男体山はガスで見えない.最奥の岬が松ヶ崎だ.小雨になった

    15:白岩 秋の中禅寺湖一周15

    対岸正面が菖蒲ヶ浜.キャンプ場にテントが、右に遊覧船乗場が見える

    16:千手ヶ浜 秋の中禅寺湖一周16

    やっと着いた千手ヶ浜、の南端付近の浜.奥に流木が溜まっている

    17:千手ヶ浜 秋の中禅寺湖一周17

    乙次郎橋の手前の沢から.奥に黒檜岳

    18:千手ヶ浜 秋の中禅寺湖一周18

    乙次郎橋の手前の沢の付近から.紅葉が集中している山裾

    19:千手ヶ浜 秋の中禅寺湖一周19

    外山沢橋の手前付近から.黒檜岳.いつか登りたいな

    20:千手ヶ浜 秋の中禅寺湖一周20

    外山沢橋の手前付近から.浜の北岸方向.高山はガスで隠れ気味

    21:千手ヶ浜 秋の中禅寺湖一周21

    北岸の桟橋.男体山は見えない.周回の道のりは残り半分を切っている

    21_2:千手ヶ浜 秋の中禅寺湖一周21_2

    北岸の桟橋.2009年10月に訪れた際の写真

    22:千手ヶ浜 秋の中禅寺湖一周22

    桟橋から熊窪の方.ピラミダルな岩は冠岩と呼ばれている

    23:千手ヶ浜 秋の中禅寺湖一周23

    桟橋から南岸を見て.周回しないでバスでここまで来るのもいいだろう

    24:熊窪の手前 秋の中禅寺湖一周24

    黒檜岳の見納め.これからは木々や入江沿いの道となり見え難くなる

    25:熊窪 秋の中禅寺湖一周25

    熊窪の浜っぽい場所から.黒檜岳、見えたな.冠岩も

    26:栃窪 秋の中禅寺湖一周26

    周回後半はここに来るのが一番の楽しみ.浜に下りていきます

    27:栃窪 秋の中禅寺湖一周27

    右奥が赤岩.雨が冷たく風が強くなってきたので休憩も早々に出発する

    27_2:栃窪 秋の中禅寺湖一周27_2

    2009年10月に訪れた際の写真.

    28:赤岩 秋の中禅寺湖一周28

    赤岩の上から対岸.中央から少し左が白岩かな

    29:赤岩 秋の中禅寺湖一周29

    赤岩から栃窪が見下ろせ、枠外だが左奥の千手ヶ浜も見通せる良い展望地だ

    登山の雑記

     中禅寺湖の一周は2012年の夏にしましたが、秋にも再びやってきました(春と冬もしないとダメだろうか…)。 当日は天気があまり優れず出発からの曇天で、白岩に着く頃には小雨が降り始め、 竜頭の滝を過ぎるころは傘orレインウェアの着用が必要と感じる程度に強まりました。 この日は登山者は少なく、出発して千手ヶ浜に着くまで、梵字岩の辺りで一組のグループに会ったのみです。 大日崎から先は、山道の木の根が隆起している場所が濡れて滑りやすくなっているのに注意して進みました。 少し心細い気がしましたが、雨が弱く視界が悪くなかったので危険は感じませんでした。 もしも、雨が強まり視界が悪くなったら、阿世潟の手前で引き返すつもりでいましたが、 天候は悪化せず、雨が強まる前に北岸の国道沿いに出ることができ、特に問題なく一周することができました。 景色はガスで霞んで遠くは見えず紅葉の鮮やかさはボンヤリとしたものでしたが、 しっとりとした幽玄な秋の日光の自然を楽しめたと思います。