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    登山記録 鳴神山(06)2019年初日の出

    基本情報

    登山記録 鳴神山(06)
    日付 2019.01.01
    山/標高 鳴神山(981.5m)
    天候
    所在地 群馬県桐生市梅田町(登山口と山頂から東側)
    登山ルート 大滝登山口~桐生嶽(大滝コース)
    行動時間 約2時間45分(撮影時間含む)
    登山ルート
    (詳細)
    ■大滝コース(往復)
      大滝登山口 ~ 大滝 ~ 注連縄 ~ 神社広場(雷電神社) ~ 桐生嶽(山頂)
    装備補足 登山用 ヘッドライト(必携)、ハンドライト(あると便利)、予備電池
    その他 水筒(HOT)、カイロ、脚立(人垣の背後から撮影)
    アクセス 登山口 大滝登山口(樹徳高校大滝山荘の前の鳥居)
    太田桐生ICから約22.2km
    バス おりひめバス梅田線、桐生駅北口~梅田南小学校前、徒歩約4km
    関連情報 ■少遠景・登山記録
      鳴神山(01)    :2011年初日の出、鳴神山に初来訪の年、雲の隙間から指す鮮烈な陽光が美しい
      鳴神山(02)    :2015年初日の出、この年から脚立を持参、人々の背後から撮影
      鳴神山(03)    :2016年初日の出、沢沿いのガレ場の対岸に歩き易い新道が開通
      鳴神山(04)    :2017年初日の出、過去2年より雲は少なめ、中々に美しい閃光
      鳴神山(05)    :2018年初日の出、天候は去年と同様だが、陽光はより柔らかな印象
    ■少遠景・旅日記
      桐生市の日本遺産巡り:織物で栄えた古都の桐生にある日本遺産の文化財めぐり

    登山ルート・地図

      (地図中のトレースは地図とGPSログを参考にしたもの)

    登山ルート・詳細

      (時刻は到着時刻、移動と休憩・他は、次のポイントまでに要した時間)
    日付 主要ポイント 時刻 移動 休憩・他 備考
    01/01 大滝登山口 04:58 00:08 --:--
    大滝 05:06 00:14 --:--
    新道分岐1 05:20 00:08 --:--
    コンクリ道 05:28 00:14 --:-- 旧道との合流点
    注連縄 05:42 00:05 --:--
    新道分岐2 05:47 00:06 --:--
    合流 05:53 00:09 --:-- 旧道との合流点
    肩の広場 06:02 00:06 --:--
    桐生嶽 06:08 00:04 00:54 準備と待機と撮影
    肩の広場 07:06 00:11 --:--
    注連縄 07:17 00:25 --:--
    大滝登山口 07:42 --:-- --:--
    行動時間合計 02:44 01:50 00:54
    登山口~大滝

    樹徳高校大滝山荘の前を通って山道へ入る。 簡易の木橋で沢を渡ってからは道は広い(林業兼用)ので夜でも迷う事は無いだろう。 橋を渡ってからほぼ真っ直ぐに滝の前まで進んで行く。 滝の前にある簡易の木橋で沢を渡ってからは大きく右に曲がって登り滝を迂回して登ってゆく。

    大滝~新道分岐1

    大滝からゆるい坂道が続くが、やがて旧道と新道との分岐へ至る。 旧道はコンクリート道まで沢の右岸の石礫で覆われた荒れたガレ道で、現在は通行止。 新道は、コンクリート道まで沢の左岸を開拓した歩き易い道。 詳細は「鳴神山(03)」を参照。

    コンクリ道~新道分岐2

    ガレた沢右岸の旧道を回避する新道の終点、本道へ戻る地点は、 コンクリートで舗装されている。 しばらく進むと注連縄の張られた場所を抜けると、 やや大きめの石のある枯沢の底のような坂を登ってゆく。 この地点に左の林の中を行く新道が2018年中にできた。旧道も通行可能。 新道は少し遠回りだが階段などがあり歩き易い。

    新道分岐2~肩の広場

    新道が本道に戻った後、尾根までジグザグに登っていく。 登りきれば肩の広場。ここは吾妻山からの縦走路や、駒形登山口との合流点。 また、山小屋と雷電神社が建つ場所でもある。

    肩の広場~桐生嶽

    広場から鳥居を抜けて急坂を登ると尾根上の分岐へ出る。 右に桐生嶽、左に仁田山岳。仁田山岳からは赤城山の姿がよく見える。

    登山の写真「山頂で迎える初日の出」

    01:(06:30) 鳴神山初日の出01_01

    今年は昨年の12月に買った200㎜のレンズで撮影

    02:(06:40) 鳴神山初日の出01_02

    いつも見える立ち昇る煙.その元は佐野市のセメント工場のようだ.

    03:(06:45) 鳴神山初日の出01_03

    水平線に赤みが増してきた.日の出はもうすぐ.

    04:(06:50) 鳴神山初日の出01_04

    遂に朝陽が顔を出した!この瞬間から数分間は目が離せない.

    05:(06:51) 鳴神山初日の出01_05

    三分の一ほど顔を出した太陽.新年の閃光が届いてくる.

    06:(06:52) 鳴神山初日の出01_06

    半分以上の姿を現した朝陽.フレアが第二の太陽のようだ.

    07:(06:53) 鳴神山初日の出01_07

    目の奥が痛いほどの鮮烈な閃光を浴び、命の色を増していく世界

    08:(06:54) 鳴神山初日の出01_08

    画像を加工して映り込んだフレアを消してみた

    09:(06:55) 鳴神山初日の出01_09

    北方向に見える男体山を中心にする日光連山

    10:(06:55) 鳴神山初日の出01_10

    2019年の初日の出も素晴らしい眺めであった

    登山の写真「大滝登山口~山頂」

    01:登山口 鳴神山初日の出01_01

    登山口の鳥居前、時刻は5時頃

    02:登山口 鳴神山初日の出01_02

    登山口にある案内板.吾妻山から鳴神山まで縦走できる.

    03:大滝 鳴神山初日の出01_03

    滝壺まで接近できる.石の祠や石仏などある.

    04:新道分岐1 鳴神山初日の出01_04

    左がガレた旧道で通行止め.右の新道へ.

    05:コンクリート道 鳴神山初日の出01_05

    新道の終点、コンクリートに覆われた坂道

    06:注連縄 鳴神山初日の出01_06

    注連縄のある場所、岩壁に不動明王の石仏

    07:新道分岐2 鳴神山初日の出01_07

    2018年中に整備された新道が後半にもあった

    08:新道分岐2 鳴神山初日の出01_08

    新道は階段などあり歩き易い感じであった

    09:新道分岐2 鳴神山初日の出01_09

    旧道と合流する地点、旧道も以前通り歩ける

    10:鳥居 鳴神山初日の出01_10

    雷電神社と山小屋がある肩の広場

    11:狛犬 鳴神山初日の出01_11

    左側の狛犬.ここは狼.首にはマフラー.

    12:鳥居 鳴神山初日の出01_12

    右側の狛オオカミ.マフラーで可愛い感じ.

    13:山頂 鳴神山初日の出01_13

    時刻は6時52分頃.山頂でご来光を迎える人々.

    登山の雑記1.眠くならないように…

     2019年元旦。今年で9回目になる鳴神山での初日の出。 今年も素晴らしいご来光を拝むことができました。 いつも前日は興奮してよく眠れません。 今回は地元のお寺で除夜の鐘を突いた後、不眠で向いました。 危険なのは下山後に気が緩む、帰りの車の運転。 いつも私は、カフェインの摂取(コーヒーやメガシャキ)とガムを噛み続け、車の暖房は少し寒いくらいの温度低め。 これで意識がしっかりと保たれるのです。

    登山の雑記2.鳴神山の展望

     鳴神山は低山でも展望に優れた山。 東には、桐生、足利、佐野、栃木へと続く、広く緩やかな山並み。 これが日の出の際には、尾根が岩礁となる黒い海のようにも見えてくる。 そして水平線には筑波山の双峰。 変化とランドマークのある景色が、初日の出の鮮烈な閃光に彩られていきます。

     北側の展望では、男体山、女峰山、太郎山の姿。 冠雪した日光連山の一家が、初日の出に照らされて色を増していく眺めも美しいものです。 北西方向には袈裟丸山の姿も見えます。

     桐生嶽の隣の峰、仁田山岳から西には、赤城山の姿がよく見えます。 その名の通り、朝陽に照らされて赤みを帯びる雄大な山塊。 北から黒檜山、駒ヶ岳、地蔵岳、荒山、鍋割山。山塊を構成する峰が見えます(鈴ヶ岳は見えない)。

     南側の展望は、前橋市、伊勢崎氏、太田市の街並みを見下ろせます。 街の夜景も美しいものです(三脚は必須)。 そして遥か地平線の先、秩父山地の奥には富士山の姿。