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    登山記録 鳴神山02(2015年・初日の出)

    基本情報

      (装備・その他は、余裕があれば持ちたいものです)
    登山記録 鳴神山02 日付 2015/01/01(日帰り)
    山/標高 桐生嶽/981.5mm 天候
    登山ルート (往)大滝登山口~桐生嶽
    登山道 未明のため足元に要注意、一部に石のゴロゴロした沢沿いのガレ場あり
    行動時間 3時間15分 所在地 群馬県桐生市
    関連記録 鳴神01(2011.01) /  鳴神03(2016.01) /  鳴神04(2017.01)
    装備 必携 基本装備+ / 上下防寒着(未明の山頂は寒い) / ヘッドライト / 予備ライト / 水筒(HOT)
    その他 ストーヴ&コッヘル / カメラ三脚 / カメラ望遠レンズ(200mm以上がベストか)
    アクセス 登山口 大滝登山口 (少し手前の路肩に数台)
    北関東自動車道・太田桐生IC:国道50、県道66を経由、距離22.2km
    電車 桐生駅(JR両毛線、わたらせ渓谷鉄道):距離11km
    西桐生駅(上毛電気鉄道):距離10.3km

    登山ルート・地図

      (地図中のトレースは地図とGPSログを参考にした手書きです…)

    登山ルート・詳細

      (時刻は到着時刻、移動と休憩・他は、次のポイントまでに要した時間)
    日付 主要ポイント 時刻 移動 休憩・他 備考
    01/01 大滝登山口 04:55 45分 暗い
    注連縄 05:40 20分 暗い
    神社広場 06:00 10分 暗い
    桐生嶽 06:10 3分 55分 待機と撮影
    仁田山岳 07:08 4分 3分 祠と展望台に寄る
    神社広場 07:15 18分
    注連縄 07:33 32分
    大滝登山口 08:05
    行動時間合計 3時間10分 2時間12分 58分
    登山口~大滝

    明照学園の山荘の前を通って山道へ入る。簡易の木橋で沢を渡ってからは道は広い(林業兼用)ので夜でも迷う事は無いだろう。 橋を渡ってからほぼ真っ直ぐに滝の前まで進んで行く。滝の前にある簡易の木橋で沢を渡ってからは大きく右に曲がって 登り滝を迂回して登ってゆく(地図参照)。

    大滝~コンクリート道

    大滝から砂利や土のゆるい坂道が続くが「写真19」の土管の上を通過した後、 少々歩き難い石のゴロゴロしたガレた道が一部コンクリートで舗装された道へ出るまで続く。 ここは夜間は特に歩き難いと思う。ヘッドライトの他に小型のハンドライトもあると安全。 コンクリート道は長くないが、降雨・積雪・凍結があると滑りやすい。

    コンクリート道~神社広場

    コンクリート道から先、傾斜が緩くなり一息つけるかと思えば、 しばらくして木の根や石の露出した坂が続く。 注連縄から先、「写真24」の木のある前後でやや大きめの石のある枯沢の底のような坂を登ってゆく。 そして「写真25」の標識から先、カッコソウの群生地のある杉林の急坂を所々ジグザグに登れば神社広場へ出る。

    神社広場~山頂

    雷電岳神社広場は吾妻山や駒形登山口との合流点でもある。 2つある鳥居の右側(神社側)を通って山頂へ向かう。途中、「写真30」の分岐へ出るがどちらを通っても桐生嶽へ出られ、右へ行くと直に桐生嶽だが、 左へ行くと仁田山岳との間へ出る。神社前から分岐前後の道は狭く急な坂なので夜間は特に注意が必要だ。 仁田山岳の山頂は木々が多く展望がないが、祠の前にある展望台からの景色(写真38・39)は良い。

    登山の写真①「日出」

    最初に桐生嶽の山頂にて日出前から日出後の写真12枚です。
    (写真を選択すると大きな画像で閲覧できます)

    01:市街(06:20) 鳴神山初日の出01

    手前が桐生市市街、中央の丘陵の奥が太田市街

    02:日出側(06:21) 鳴神山初日の出02

    東側.筑波山の少し右側が日出の位置.以降はこの定位置で撮影

    03:日出側(06:29) 鳴神山初日の出03

    少し明るくなってきた.気温は-5度くらい.動かないと寒い

    04:日出側(06:37) 鳴神山初日の出04

    雲の水平線の輝きが増す.山頂には5:30くらいから人は居る様子

    05:日出側(06:47) 鳴神山初日の出05

    雲の水平線から光が漏れてきた.手足の先が寒さで冷たい

    06:日出側(06:47) 鳴神山初日の出06

    日出を待つ登山者の様子.みんな寒い寒い言っている

    07:日出側(06:55) 鳴神山初日の出09

    雲の水平線の輪郭が輝きだした.日出はもうすぐだ!

    08:日出側(06:57) 鳴神山初日の出10

    遂に太陽が顔を出した! 2015年の朝の陽光が!

    09:日出側(06:58) 鳴神山初日の出11

    太陽が半分近く露出.初日の出らしい光景になってきた!陽光が眩しい!

    10:日出側(06:59) 鳴神山初日の出12

    周囲が一気に明るくなり、眩しい鮮烈な陽光に包まれた!

    11:日出側(06:59) 鳴神山初日の出13

    登山者の様子.地元の方と思しき人が音頭を取り万歳三唱!ありがたや~!

    12:日出側(07:01) 鳴神山初日の出14

    2015年、鳴神山からの初日の出

    登山の写真②「登山道」

    以下は登山道の写真です。登っている最中は日出前の真っ暗だったので 写真は全て下山中に撮影したものです。
    (写真を選択すると大きな画像で閲覧できます)

    13:大滝登山口 鳴神山初日の出15

    登山口には明照学園の大淹山荘が建つ.鳥居が目印

    14:大滝登山口 鳴神山初日の出16

    登山口の近くの案内図.午前5時は真っ暗.怖いもの想像しちゃう

    15:大滝登山口 鳴神山初日の出17

    山荘の間の道を進む.二宮尊徳(通称:金さん)の像がある

    16:山道 鳴神山初日の出18

    山荘を抜けて直ぐはこんな感じ.このあと沢にかかる橋を渡る

    17:大滝 鳴神山初日の出19

    左奥に大滝.手前の木橋で沢を渡って右に大きく曲がってく

    18:山道 鳴神山初日の出20

    大滝から先はしばらくこんな坂道.背中に担いだ脚立が写ってた!

    19:山道 鳴神山初日の出21

    土管の上を通って左.この先から山道は大きな石のゴロっとしたガレ場となる

    20:ガレ道 鳴神山初日の出22

    始めは沢の水で湿っている.暗いと少々、歩き難い場所となる

    21:コンクリート道 鳴神山初日の出23

    ガレ道の終わりから少しコンクリート道が続く.凍結していれば滑りやすい

    22:注連縄 鳴神山初日の出24

    注連縄の張ってある場所.中間地点を少し過ぎた辺りか

    23:注連縄 鳴神山初日の出25

    注連縄の右に標識がある.見落としがち?

    24:目立つ木 鳴神山初日の出26

    注連縄から少し大きい石の多い沢底のような道を進む先、木と標識

    25:杉林 鳴神山初日の出27

    左の標識が見えてきたら神社の広場は近い.坂にもうひと頑張り!

    26:K草群生地 鳴神山初日の出28

    カッコソウ群生地の杉林を進めば神社広場の尾根が見えてくる

    27:神社広場 鳴神山初日の出29

    ここは吾妻山や駒形登山口への分岐点でもある

    28:神社広場 鳴神山初日の出30

    右の鳥居の奥が山頂への山道.左の鳥居の奥は社がある

    29:神社広場 鳴神山初日の出31

    右奥に社の本殿.テントで年越してる登山者が! そういうのもあるのか

    30:山頂前の分岐 鳴神山初日の出32

    桐生嶽前の分岐.好きな方で.左へ進むと仁田山岳と桐生嶽の間へ

    31:桐生嶽 鳴神山初日の出33

    山頂の祠.時刻は「07:05」まだ下山していない登山者が多い

    32:桐生嶽 鳴神山初日の出34

    日光方面.右奥に男体山、左奥に袈裟丸山?だろうか

    33:桐生嶽 鳴神山初日の出35

    南の桐生市街、その奥に太田市街の方面(写真01と同じ)

    34:桐生嶽 鳴神山初日の出36

    西には双峰の仁田山岳.木々で覆われている

    35:双峰の間 鳴神山初日の出37

    桐生嶽と仁田山岳の間.写真30の分岐からここへ直接来れる

    36:仁田山岳 鳴神山初日の出38

    山頂の展望は桐生嶽の方がよいが、別に展望台がある

    37:仁田山岳 鳴神山初日の出39

    石で囲まれたビバークできそうな場所に祠がある

    38:第一展望台 鳴神山初日の出40

    仁田山岳の祠の右前にある展望台から西に赤城山が見える

    39:第一展望台 鳴神山初日の出41

    仁田山岳の祠の右前にある展望台から南に市街地が見える

    登山の雑記

     2015年、今年も行って参りました! 2011年から始めた恒例行事、山頂での初日の出! 水平線上の低い位置に雲が漂っていましたが、ほぼ日の出時刻(06:55以降)に 太陽が顔を出し、はっきりとしたその姿と眩い陽光を拝むことができました。 山頂に居合わせた登山者の皆さんで、地元のベテランと思しき紳士が音頭を取り、 万歳三唱をしました。ありがたい。 崇敬に値する大いなる自然の美しさに触れると、生かされている事への感謝や、 生きていることの価値を感じます。 1年の初めを照らす希望の光に励まされ、辛い出来事の多かった去年の自分を笑い飛ばせるよう、 今年を良い年にしようと思うのでした。

     そういえば、鳴神山には初日の出を拝むための年始の日以外で登った事が無いです。 日出前の暗い内に登って朝日を見たら折り返す。登山口は毎回同じ大滝登山口。 闇夜の登山は毎回緊張感があるのですが、これでは変化に乏しい…。 次回からは登山口を変えるか、4~5月の春に吾妻山からの縦走や、ニリンソウやカッコソウの花を目当てに訪れてみたいと思っています。