第3調節池 撮影地点・B06
第3調節池の外周、堤防上にある道の最北端でしょうか。 ここから撮影地点B04までの道は、堤防から下って調節池の中を進みます。 降雨後は冠水の危険があるので立入はやめましょう。
(月末)
ヨシ焼き (3月3日) から緑が芽吹いてきた
焼野原に広がりゆく新芽
焼野原に広がりゆく新芽
B07地点寄りの雑木.いつかヨシ焼きで燃えてしまいそう.
B07地点寄りから
B07地点寄りから.奥地は水が溜まり湿地のような感じ.
第3水門を遠望.望遠レンズにて(200㎜).
第3水門を遠望(400㎜)
(ヨシ焼き中)
ヨシ焼き当日.撮影時刻は9:30頃.ちょうど開始から1時間後くらい
延焼を進める火付け作業の人.耐火服は着ているのかな
地点B05の通路近くの炎
開始から1時間以上が経つと、けっこうヨシの灰も降ってくるようになる
堤防近くのヨシや草は刈り払われている
広範囲に焼けてきた.調節池の奥へと燃え進む炎の波
写真の一部を拡大.堤防の上まで熱気が伝わってくる
(ヨシ焼の後)
ヨシ焼の後日.地点B05で残り火の消火活動に当たった消防士さんが撤収
ヨシが焼け残っている場所は水路沿いや水が溜まっている場所が多いのだろう
民家に近い堤防沿いは、予め刈り払いされているので焼けてはいない
焼け残りが多いだけ、火から逃れた動物(虫含む)も多い?
(ヨシ焼中)
22日、9時30分頃の様子.第3調節池の北側は勢いよく燃えていた
炎の波がヨシ原を焼きつくそうと広がって行く
堤防上まで炎の熱気が伝わり、ヨシの大きな灰のかけらが飛んできた
右下が地点B05の曲がり角への道.正面が地点B07
遊水地の外へ続く道.生活道を経て県道50号へ至るだろう
遊水地内部の観.冬枯れてきた
撮影地点B05から道は堤防の上へ戻ってきた
遊水地の外側・西にも道は続き、県道50号へ通じているようだ
この水路は、江川からの水路と合流し第3水門へと続く