第3調節池 撮影地点・B05
撮影地点B04の江川の水門の所から、調節池の内部へ続く道の先で、道がB06地点へ直角に曲がっている所です。 調節池内部の道で江川からの水路が近いので、降雨後は冠水の危険があるので立入はやめましょう。
(ヨシ焼の後)
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(残火の通報)

根元が燻っている木.ここへ消防士を案内した後でしばらく待つと…

消防車で2名の消防士が到着.事情聴取を受ける

続いて国土交通省の遊水地パトロールの人も状況確認に到着

始る消火活動.木の根元は炭火のようだが直ちに危険はない状況だったそう

5分ほどの放水で鎮火した様子.通報したのは余計な事じゃなかったよね…?

発見、通報、案内、聴取、消火.約1時間半の出来事だった
(ヨシ焼の後)

曲がり角で根元に残り火のある木を発見.飛び火したら大変! とりあえず通報

曲がり角から地点B04の方向.周囲は雑木林

落葉した雑木の一本に緑のフサフサな塊が付いている

雑木に付いたフサフサの拡大.ヤドリギだろう

曲がり角から地点B06の方向

焼け跡の木.ヨシ焼は調節池内の雑木を燃やす目的もあるのだろう

行止りでなく撮影地点B06へ直角に曲がる所

撮影地点B04の方向

進むと堤防に近づく.堤防の維持・除草活動をする隊員.暑い中お疲れ様です!

堤防側から振り返って