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  • 渡良瀬TOP第3調節池B01

    第3調節池 撮影地点・B01

    第3調節池の外周、北西の堤防上の道です。第3調節池の中の風景は、第2調節池と似たような広大な湿地帯です。 北に栃木県の名山・大平山が近くに見え、遊水地の外の西側には水田と民家か続いています。

    2020/12

    電線鉄塔と筑波山.望遠レンズにて(150㎜).

    筑波山(500㎜)

    電線鉄塔と筑波山(200㎜)

    電線鉄塔と筑波山(400㎜)

    電線鉄塔と筑波山(200㎜)

    電線鉄塔と筑波山(600㎜)

    2019.03
    (ヨシ焼き)

    時刻は8:40頃.調節池の奥地へと炎の波が薙ぎ進む.

    荒ぶる炎は時おり高く立ち昇る.6m以上はあるだろう.大迫力.

    各所でヨシ焼を進める火付けの人たち.暴力的な炎と熱気.危険な仕事だ.

    ヨシ原の奥へ進む炎

    第3調節池を覆い始めた熱い煤煙で、電線路の姿も揺らいで薄れて見える

    勢いのついた炎の音、木の幹を引き裂き押し倒すような破裂音(バリバリ)

    時刻は10:05頃.ヨシ焼の見頃は各所でも8:30~9:00頃だろうか.

    第3調節池は奥地まで広範囲に焼けたようだ.奥地に立つ独立木が印象的.

    2016/03 ②
    (ヨシ焼き中)

    ヨシ焼き当日.この地点での撮影時刻9:50

    電線路と筑波山を背景にヨシ原を焦がす炎の波

    風に煽られ、5m程の高さに炎が燃え上がった

    2016/03 ①
    (ヨシ焼き前)

    ヨシ焼きの前日.よく燃えそうに見える

    堤防上の通路、地点B02の方向

    堤防上の通路、地点A08の方向

    2015.09
    (大雨の後)

    台風18号と大雨の後日(9/12).水没したヨシ原は堤防沿いの草と色が違う

    堤体や木々の汚れや付着物からピーク時に近い水位を再現してみた

    水位のピーク時(9/10)は背の高い木々を除いてヨシ原は水没していたようだ

    水路が流れる調節池の中央部には大きな池が出現していた

    中央に見える大きな林は水没しきっていない.堤防に近い樹高なのだろう

    地点B13の紅白鉄塔.増水を考えた納得の基部の構造であった

    2015.03 ③
    (ヨシ焼の後)

    ヨシ焼の後日.所々に焼け残ったヨシの塊が目立つ

    地点A08の方向.ヨシ焼中は地点A08が最も見物客が多かったかな

    調節池の内部、地点B10の方向.奥に調節池を通る電線路

    地点B02の方向.ヨシ焼の後は訪れる人も少ない

    調節池の内部、地点B13の方向.紅白の鉄塔の左に筑波山が見える

    2015/03 ②
    (ヨシ焼)

    8時30分頃、火付けの開始直後の様子.各地で火の手が上がった

    今年は燃え難い様子.火付けの作業者は地面が湿っていると言っていた

    地点B03付近でも火の手.あの奥地で火付けするのは危険だろうな

    対岸の第3調節池の東側でも火の手が上がり始めた

    9時40分頃の様子.大分燃えてきた.上空は煙で覆われている

    9時40分頃.調節池の中央にまだ大量のヨシが残る.一部拡大

    2015/03 ①
    (ヨシ焼 直前)

    22日の8時頃.ヨシ焼き前に第3調節池の西側を眺めていた

    ヨシ原の地面が湿り気味で一部に水溜り.今年のヨシ焼きは燃え難かったらしい

    昼頃には暖かくなったが朝はまだ手袋が必要なほど寒い季節だ

    2014/11

    地点A08の方向.中央奥に第3水門が見える

    すっかり枯れ草色になった.手前にキャタピラ跡がある.奥に筑波山

    地点B02の方向.左側は民家や畑.立派なネギが美味そうだった

    2014/06
    渡良瀬遊水地 第3調節池 b01-02

    撮影地点A08の方向.第3調節池の北側に来るのはこの日が初めてだ

    渡良瀬遊水地 第3調節池 b01-02

    調節池の中.水路沿いに点在する木々や広大なヨシ原は第2調節池と似ている

    渡良瀬遊水地 第3調節池 b01-03

    調節池の中.中央に筑波山が見える.送電線が遊水地を横断し茨城へ続いている

    渡良瀬遊水地 第3調節池 b01-04

    撮影地点B01の方向.正面に見える山が大平山.