第2調節池 撮影地点・B05
堤防上にある生井桜づつみ公園から南の地点。 近年に設置されたコウノトリ人工巣塔、その観察デッキのある地点でもあります。 運が良ければ堤防付近まで飛来してくるコウノトリと出会えるかも?
(コウノトリ)(ヨシ焼の後)
ヨシ焼き (2024.03.03) から2週間後、今年もここで営巣している
人工巣塔の下に居たのは雄の「ひかる」
ひかるが戻って来た.排水門が背景となる位置にて.
写真を拡大.巣に居るのはつがいの雌「レイ」だろう.
右奥に第1調節池の排水門が見える
写真を拡大.600㎜の望遠レンズではキツイ.
(コウノトリ)(堤防に飛来)
巣塔からペアのうち一羽がこちらに向かって飛んできた!
観察デッキすぐ側の堤防上まで近づいてきたので驚いた.この個体は….
足環から2016年6月生まれの雄「ひかる」らしい.つがいは雌「レイ」.
遊水地でも古参の雄「ひかる」は物怖じせず貫禄がある.ボス的存在かも.
「ひかる」の足環は、右・黄黒、左・黒青.
たくさんの巣の材料を咥えて飛び去っていく
(コウノトリ)(巣塔周辺)
人口巣塔に一羽居る
2016年6月生まれの雄「ひかる」らしい
近寄ってきたカラスを警戒
巣の形を整える
巣から離れた
近くの工事中のところへ来た「ひかる」
「ひかる」はトラックが来ても物怖じしない
いつの間にか巣には番いの雌「レイ」が戻っていた
巣の材料を咥えて戻る「ひかる」
第2水門と重機類.望遠レンズにて(ズーム480㎜).
内部に造成された池と水門(200㎜)
コウノトリ用の営巣台(600㎜).風と陽炎とぶれた.
(ヨシ焼の後)
ヨシ焼の後日.倉庫には洪水の際に越水や漏水の応急措置の道具が保管される
倉庫前から調節池の中.この辺りはあまり焼けていないようだ
倉庫前から.左から続く道の先、中央が地点C08の辺り
越流堤の上にトラックや重機やらが見えた.舗装を更新している様子
地点B06の方向
調節池の内部.奥に第2水門が見える
調節池の中心へ土砂運搬の大型トラックの通行が多い
地点B04の方向.最近、堤防上や堤防沿いの道が整備されて通りやすくなった