第2調節池 撮影地点・A01
渡良瀬川に架かる新赤麻橋と、左岸袂にある鷹見台と呼ばれる広場です。 橋から上流は、渡良瀬川と日光連山が重なる景色が美しい。 そして鷹見台は、広大な第2調節池を一望できる素晴らしい展望地です。
ヨシ焼の後
鷹見台にて、ヨシ焼き (2024.03.03) から一週間後の様子
鷹見台にて
新赤麻橋にて上流側
広い川面と日光連山が重なる景色が素晴らしい
新赤麻橋にて下流側.突然に複数羽のトンビが群がってきた!
橋の上からパンくずをまく人が居て、そのためトンビが群がっていた
新赤麻橋から第3水門(150mm)
新赤麻橋から第3水門.望遠レンズにて(ズーム600mm).
筑波山.望遠レンズにて(ズーム300㎜).
筑波山.望遠レンズにて(ズーム600㎜).
太平山と第3水門.望遠レンズにて(ズーム200㎜).
第3水門.望遠レンズにて(ズーム600㎜).
(ヨシ焼き前)
ヨシ焼きの前日の様子.今年のヨシ焼きは3月26日に実施された
広場に近い監視塔.この塔の中を見学してみたい
対岸に与良川排水機場が見える
ヨシ焼き当日、この広場は遊水地内部なので立ち入り禁止である
(大雨の後)
台風18号と大雨の後日(9/13).新赤間橋の左岸端に水位跡?異常な高さ…
そして新赤間橋の右岸端の水位跡.これらと周囲と橋脚などを見ると…
9/10のピーク時の水位を再現するとこれ位はあったであろう…恐ろしい
渡良瀬川の上流.水位のピーク時は川沿いの木々の半分近くまで増水
渡良瀬川の下流.奥に旧赤間橋.果たして車両が通れる状態だろうか?
(大雨の後)
台風18号と大雨の後日(9/13).調節池から避難させた重機たち
綺麗に整列.監督や乗員の緊急事態でも冷静かつ高い操縦技術を見た!
手前の青線、汚れや堆積物からピーク時に近い水位の跡かと思われる
奥に与良川排水機場.水量が排水能力を超えポンプ車が増援されていた
第2調節池はピーク時(9/10)は貯水量が満杯になったという…
堤体の漂着物から、かつての水位を再現.遊水地は洪水を防いだのだ…
(ヨシ焼の後)
ヨシ焼の後日.第2調節池の北西部は広範囲に焼けた
監視塔の足元も焼けた.奥に関東平野の展望台、大平山の山並
水路や溜池などのある中央部にはヨシが残っている
対岸に地点B03の与良川第1・2機場が見える
中央部はヨシが多く残る.湿地化促進工事の水路や通路の周囲だろう
奥に思川の松原大橋と関東平野のランドマーク、端正な姿の筑波山
1月末の雪の日.午後近くから雪は雨へと変わり融け始めた
残雪と霧でちょっと幻想的な雰囲気
調節池内部の中央方向.対岸は与良川の流入点の地点B04あたり
広場から地点A02の方向
広場から地点A04の方向
広場から第2調節池内部の北側
広場から第2調節池内部の南側
新赤麻橋の上から渡良瀬川の下流方向
新赤麻橋の上から渡良瀬川の上流方向
広場から堤防下の道に下りてきた所.車も通れる
広場から下りて南側の道.この先を進めば地点C01の第2水門へ
広場から下りて南側の道へ入る手前、旧赤麻橋.対岸は谷中湖・E05
広場から下りて北側、橋の下を通って振り返ったら
広場から下りて北側、橋の下を通過後の先.地点B01まで長い砂利道が続く
新赤麻橋の手前にある広場.展望が良く小休止によい
橋手前の広場から堤防の渡良瀬川下流.この先に第2水門がある
工事している.水路、溜池、通路など造っている模様
この当たりの目印になる監視塔?のようなもの
奥に第3調節池の第3水門が見える
新赤麻橋の上から渡良瀬川の上流.奥に大平山が見える
広場から第2調節池の内部の北側
3月のヨシ焼から随分と草が茂った
広場にあった工事についての解説版.掘削して水路や池を作るという
工事する個所について
掘削して治水量の増加、湿地の再生を進めるようだ
新赤麻橋の上から渡良瀬川の上流.川沿いの木々は若葉
広場から.ヨシ焼きから大分芽吹いてきた
焼け残って芽吹いている雑木など
ヨシ焼き前のヨシ原
監視塔.いきなり増水したらここに避難とか想像してみる
ヨシ焼きの後.よく焼けたものだ
まったくの焼野原
夕暮れの渡良瀬川
夕暮れの渡良瀬川
広場から.来月のヨシ焼きの見物が凄く楽しみだった
早朝.奥に見えるのは筑波山
日出
日出の後、太陽は雲に隠れた
新赤麻橋から渡良瀬川上流
熱気球.高度が低い.着地しようとしているのか
雲が多くて日出を見られなかった日