第1調節池・北側 撮影地点・A03
北エントランスからゴルフ場(渡良瀬カントリークラブ)の間には大沼と呼ばれる池があります。 池には未舗装の道が続いていますが、接近にはご注意を。 近年、池の畔にコウノトリ人工巣塔が建設。 コウノトリが営巣中の場合は接近禁止のため、池へ至る道は進入できません (バリケード設置)。 なお道の入口には人工巣塔の見学場所が作られています。
(コウノトリ)
(ヨシ焼の後)
以降、人工巣塔の見学場所からズーム.背後に日光男体山.
人工巣塔の見学場所から (600mm).メスの識別番号J0346、愛称えがお.
オスが戻り二羽になった.足環が見えずオスの識別は分からない.
えがおちゃんが飛び立った.徳島県鳴門市にて2021年6月10日の生まれ.
地面に下りたえがおちゃん.食事や巣の材料探しかな.
人工巣塔に戻るえがおちゃん
(ヨシ焼の後)
道の終点、池の西側の中央部.左に藤棚?のようなものがある
焼けてしまった小舟.持ち主はちゃんと回収して下さいよ!
左奥はゴルフ場近く.久しぶりに釣がしたくなる風景に思えた
荒れた藤棚?.かつては憩いの場的に設計された場所だった?
藤棚の横の荒れた小道.北エントランス付近の道とゴルフ場に繋がっている?
藤棚の横のヨシに覆われた小道.ゴルフ場まで続いているのだろうか
(ヨシ焼の後)
ヨシ焼の後日.池へ続く道.目印の木の根元が少し焼けていた
道の途中から東、渡良瀬川の方向に広がるヨシ原は広く焼けていた
道の途中から西、北エントランス側に広がるヨシ原も広く焼けていた
池の南端.小舟が浮かぶ.所々が池の端まで焼けていた
ここから池の対岸、東側の端は焼けていない様子.ここでの釣果はどうなのか
焼けた池の端にあった小舟.少し焼けて焦げていた
北エントランスからの道から池への分岐点、谷中湖側のゲート
池への道.目印の木と味わいある看板.この先は自動車で行かない方がよい
しばらく進むと池の南端へ.右へ進むと池に出る
池の南端.けっこう大きい.奥にゴルフ場の木が見える.手前に沈みかけた舟
更に先に進むと、池の北端寄りの開けた場所に出る.大きな鯉が釣れるかな?
奥にゴルフ場に続いてそうな草に埋もれた道.進入はご遠慮下さいだ
池に続く道にある木.この時はこの先に池があるとは知らなかった