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  • 旅日記TOP丸森町の猫神様めぐり(TOP)北山観音堂石碑

    丸森町の猫神様めぐり「北山観音堂石碑」

    [碑68] 北山観音堂石碑

     五福谷川の上流域、筆甫地区にある北山観音堂。 多数の石碑群が佇む山里の霊場。 御堂の背後に猫碑はあります。 大きな石碑群や祠に囲まれて、とても厳かな印象がありました。 [碑27] 三峰神社石碑と姿が似ていて、同じ石工による作かもしれない。 傍らには猫の石像もあります。

    [碑68] 北山観音堂石碑-見出_01 御堂正面。左右にも複数の石碑が並んでいる。背後には五福谷川が流れている。
    [碑68] 北山観音堂石碑-見出_02 御堂の背後に複数の石碑群。隠れているが中央に猫碑がある。
    [碑68] 北山観音堂石碑-見出_01 中央に猫碑。湯殿山と雷神と梵字の石碑、赤滝石材の祠に囲まれている。
    [碑68] 北山観音堂石碑-見出_04 猫碑。
    [碑68] 北山観音堂石碑-見出_05 猫碑、線刻跡を画像加工、上書きして強調。 似た姿の [碑27] を少し上目遣いにした印象を受けた。
    [碑68] 北山観音堂石碑-見出_06 大きな蔵王大権現の石碑の傍らに猫像もある。 2017年発行「丸森の猫碑めぐり」には [像3] として紹介されているもの。
    [碑68] 北山観音堂石碑-見出_07 猫像。頭部が失われている。材は赤滝石。風化しているが赤身を帯びている。

    アクセスの注意

     2022年4月参拝時の情報です。 北山観音堂の本来の参道入口は、五福谷川の氾濫により寸断されていました。 これは2019年10月に発生した台風による被害、参道に面した川沿いの道路が崩壊したのです。 私は南の民家付近から踏み跡を辿って参拝しました。 地図を参照ください。

    [碑68] 北山観音堂石碑-見出_08 観音堂の前を通っている道路は崩壊したままであった。 西側に道路が新造されているが工事中で通行止。 右奥の野原の踏み跡を辿って参拝した。本来なら、まだ立入禁止だったか。

    基本情報

    [碑68] 北山観音堂石碑

    ■石碑情報 :( 番号 / 造形 / 高さ / 年代 )
           -----------------------------------------------------------------------
           [碑68] / 座像・線刻       / 57cm / 不明 (江戸後期の推定)
           [像03] / 座像・丸彫 (頭部欠損) / 18cm / 不明 (明治期の推定)
    ■所在地  :宮城県伊具郡丸森町筆甫下北山
    ■施設   :観音堂
    ■アクセス :車、東北道・国見ICから約22㎞、常磐道・新地ICから約20㎞
           鉄道、阿武隈急行・丸森駅から約11㎞

    崩壊した道路の西側、五福谷川の左岸に道路が新造されていた。 2022年4月時点で工事中で通行止であった。 右岸の野原を通って参拝した。 工事関係の車両がよく通るので橋付近の駐車は危険。