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    茶園のサクラ

    巨木の写真

    撮影日(2017.04.20) 【01】茶園地区の丘の上に立つ優雅な桜.西側. 茶園のサクラ01
    【02】南西側 茶園のサクラ02
    【03】南西側 茶園のサクラ03
    【04】南西側 茶園のサクラ04
    【05】西側 茶園のサクラ05
    【06】西側 茶園のサクラ06
    【07】西側 茶園のサクラ07
    【08】西側 茶園のサクラ08
    【09】南側 茶園のサクラ09
    【10】南側 茶園のサクラ10
    【11】東側 茶園のサクラ11
    【12】東側 茶園のサクラ12
    【13】解説板 茶園のサクラ13

    巨木の詳細

    巨木の名前 茶園のサクラ[1]
    樹種 エドヒガン(江戸彼岸)
    幹周 5.2m[1] 5.3m[2]
    樹高 12m[1] 16m[2]
    推定樹齢 800年[1]
    特徴 住宅地を見下ろす丘に立つ大桜
    保護指定 二本松市指定天然記念物
    所在地 福島県二本松市茶園1丁目
    所在施設 私有地(所有者の御好意により見学可)
    撮影日・状態 2017.04.20 : 空洞や枝の欠損跡があるが樹勢は良い様子.花は満開を過ぎ葉が出ていた.
    アクセス
    ■二本松IC(東北自動車道):距離約2km(付近に駐車場無し)
    電車 ■二本松駅(東北本線)  :距離約650m(雷神社の近くの私有地入口前まで)
    参考情報 ■現地資料
    [1]解説板・茶園のサクラ :桜の西側手前に設置されている解説板
    ■ウェブサイト
    [2]巨樹巨木林データベース:2000年度の調査記録

    巨木と雑記1.立地の状況から敬遠していた桜

     茶園のサクラは二本松市を代表する大桜。 しかし、福島の桜巡りでは敬遠。 その原因は、駐車場の無い住宅の密集地と、民家の庭先という立地。 今回の桜巡り、2017年4月にやっと訪問しました。 ちなみに車は、茶園地区の中央を通る片側一車線の道路に路肩駐車。

     桜の姿はアパート(桜ハイツ)のある東の道路側でもよく見えますが、 桜の立つ丘の上からも見学したい!。 桜の立つ丘は鈴木様宅の敷地。 雷神社の側に面した入口から、お宅に御免ください。 御主人に見学の許可を頂きお庭の奥へ。数年前から訪れたかった大桜とのご対面。

    巨木と雑記2.茶園のサクラの感想

     茶園のサクラは期待通り、素晴らしい立姿の大桜でした。 立ち位置は丘の頂上ではなく急な斜面上。 太い幹は地上約3メートル付近で、3本の大枝に分かれ、広い樹冠を形成。 南側の下枝の一部は、地面に届いていました。 いくつかの枝や、幹の中央に直上していた大枝(主幹上部)を 欠損した形跡がありますが、全体の枝ぶりと花付はよく、樹勢は良い様子です。

     大きな樹冠と風雅な立姿、古木らしい貫禄のある幹、素晴らしい立姿の大桜。 住宅地に囲まれている立地ですが、小丘の高台に立っているため、 周囲の建物があまり気になりません。 そして、南側や東側からの姿は、桜と丘の草花と青空だけを重ねることも。 住宅地にありながら、予想以上に良い景観。 敬遠せずに、もっと早くに訪れておくべき二本松市の名桜でした。